いろんな調理道具とかバンバンしまえる、広い広いアイランドキッチンとかいいなー。
日本のキッチンは狭くて色々と道具が置く場所が足りないんだわよねぇ。
ジャーダのお料理番組に出てくる様な、すりガラス扉の冷蔵庫が超格好良くて憧れるー。
ガラス扉の冷蔵庫があったら、嬉しくて何度も開けちゃいそうだ。エコじゃないわな。
日本でも作ってくれないかなー。
Panasonicさん、三菱さん、東芝さん、作ってくれ～。
売れると思うんだけどなー。
http://www.houzz.com/ideabooks/4683615/list/See-Through-Refrigerators-Dare-to-Go-Bare
でも、ジャーダのお料理番組みたいに、綺麗に片付いているキッチンよりは、
昔から一番好きなのは、Jamie Oliver の狭くても素敵なキッチン！
でもきっと彼の本当の家のキッチンじゃなくて、スタジオだわよねぇ。
昔のJamie Oliverの料理番組は、お家に人が来ていた雰囲気だったので、あれはお家だったのかなぁ。Jamieの料理本が流行ったころ、調理道具を真似して色々買いました（笑）
今好きなのは、大好きな番組、NHK『グレーテルのかまど』のキッチン！
って、これもスタジオですが、古い日本のキッチンを改装した風なキッチンは、真似できそうなキッチンの雰囲気！
色んなキッチンを見るのが好きな私。
皆さんも、色んなキッチンを覗いてみたくはないですか？？
色んな人の、色んなキッチンを見れる大好きなサイト『thekitchen』をご紹介♪
ずっと好きで、ちょくちょくキッチンページの更新を楽しみにしています：）
英語が分からなくても、写真を見てるだけで楽しいですよ！
海外の広くて、憧れというより、日本の狭い家では無理っしょーー！というキッチンばかりじゃなくて、狭いキッチンも沢山紹介されてるし、面白くて素敵なサイトです♪
やっぱりキッチンって色んなストーリーが生まれる場所なんだわなー、と思わせる写真ばかりです。
Jamie Oliverのクリスマススペシャルは、特に素敵で大好き！未だにハードディスクに保存中（笑）
狭いキッチンなのに、大好きな沢山のペーパークラフトのデコレーション！
クリスマスっぽいスペシャル感満載なのに、赤や緑じゃないところが素敵ー。
ペーパーポンポンは私も好きでよく作りますが、お誕生日会やパーティには素敵に演出してくれて、しかも作り方が超簡単です。
染めるとこれまた可愛いので、作り方を紹介します！
この前お友達の『pomme et porc』さんと一緒に、何かと一生懸命作った時に、一眼レフで撮ってもらった写真です：）
１． ジャバラに折った薄紙の端を丸形、もしくは三角に切ります。この時に、厚くて一度に切れないので、写真の様に少しづつ切りそろえます。
２． 一度バラバラにしてから、再度ジャバラに折り、端っこを薄めた絵具に浸して染めます。それを新聞紙などに寝かせて乾かしましょう。
３． 完全に乾いたら、そっと広げてから、再度重ねて、蛇腹に折ります。
４． 中央を紐できゅっとしぼります。
５． 中央の紐に、ポンポンをぶら下げる紐を結んで、中央から広げます。
６． 枚数の半分を上に押し上げるようにそっとひろげて、残り半分はひっくり返して同じようにそっと押し上げるように広げて球を作るように広げると出来上がり！
染めるほうが時間かかっちゃうけど、可愛いっしょーーー？？？
